遺産相続・遺言 敵対的な相続人のいた事例 1人だけ母が違う相続人がいて、依頼者側に敵意を示していた。 それを、できる限りその相続人に有利にできるところはそのようにし、こうなるしかない、という案を作り上げた。 交渉によりその相続人からも合意を取り付け、遺産である不動産を売却できる状態まで持っていった。 これにより最終的な解決を得た。