離婚・男女問題

こんなお困りごとはありませんか? 元裁判官弁護士が納得のいく有利な解決方法をご提案

  • 離婚する上でなるべく有利に条件を決めたい
  • 子どもの親権と養育費を取りたい
  • 婚約を破棄されたので慰謝料を請求したい

村越法律事務所でできること

離婚 、子どもの親権、面会交流、養育費、慰謝料請求、財産分与、養子縁組の解消、示談交渉、公正証書作成、調停・訴訟等の各種手続、その他

当てはまらない内容でもお気軽にご相談ください

離婚・男女問題の解決事例

守秘義務があるため詳しくはご紹介できかねますが、当法律事務所で実際にあったケースをご紹介。

ご依頼から離婚・男女問題
解決するまでの流れ

1
まずはお電話で
お問い合わせください。
053-450-4250 053-450-4250
初回相談30分 5,500円(税込)

【受付】9:00~17:30 【定休日】日曜・祝日 / 土曜は予約によります

2
交渉を依頼
3
交渉で解決に至らず調停申立
4
調停で離婚が成立
5
調停で取り決めた離婚給付の、強制執行による実現

弁護士費用について

初回相談料:
30分 5,500円(税込)
053-450-4250 053-450-4250

【受付】9:00~17:30
【定休日】日曜・祝日 / 土曜は予約によります

弁護士費用の種類

着手金

弁護士の仕事を依頼された時に、事件処理の対価としてお支払いいただくもの。

事件処理の結果にかかわらず、お返ししません。

※ 依頼から近い時期にお支払いいただきます。

報酬金

上記の仕事が終了( 判決言渡し、和解成立等。 金銭を回収したことまでは含みません。)した時に、事件の種類によっては、 成功の程度に応じてお支払いいただくもの。

※ 事件終了から近い時期にお支払いいただきます。

手数料

事務的な仕事の処理の対価としてお支払いいただくもの。内容により、事前又は事後にお支払いいただきます。

日 当

遠隔地等での事件処理のため、時間の拘束を生じた時にお支払いいただくもの。

※ 遠隔地等での事務処理から近い時期にお支払いいただきます。

実 費

印紙代、切手代その他の実際に支出した費用。

訴訟の場合の着手金・報酬金の概要

訴訟の場合着手金報酬金
300万円以下経済的利益の8%
(※最低額は11万円)
経済的利益の16%
300万円を超え、3000万円以下経済的利益の5%+9.9万円経済的利益の10%+19.8万円
3000万円を超え、3億円以下経済的利益の3%+75.9万円経済的利益の6%+151.8万円
3億円を超える場合経済的利益の2%+405.9万円経済的利益の4%+811.8万円

※交渉事件の場合は、これより低くなります。
面談のご予約はお電話より承ります
053-450-4250
初回相談料 30分 5,500円(税込)
【受付】9:00~17:30 【定休日】日曜・祝日 / 土曜は予約によります